節分
叔母に
「シュタイナー学校だと節分なんてやらないんでしょ?」
といわれました。
日本の教育とは違うことをしているからそう思うのかな?と私。
もちろんそんなことはなく、シュタイナー教育であっても日本の文化は子どもたちに伝えています。
昨日は節分の日でした。
幼稚園に通う息子は
「豆もらった~!!」
と嬉しそうに見せてくれました。
シュタイナー学校に通う娘も持ち帰って、2人で見せあいっこをしていました。
家ではだれが鬼をやる?みたいな話をしていましたが、結局鬼役は決めずに庭に向かって「鬼は~そと~」「福はうち~」と叫んでいました。
豆は「年の数」と姉に言われ、「なんでーー!!ずるいーー!!」と息子は怒っていましたが、結局は関係なく食べていましたね(^-^;